中国新聞LEADERS倶楽部
2017年新春トップインタビュー 広島のトップが想いを語る

春日野完売へ 決意新たにPR

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代表取締役社長 西本 義弘 (にしもと よしひろ)

―大型住宅団地「東亜祇園ニュータウン春日野」(広島市安佐南区)が、いよいよ完成します。

2000年の着工から18年、この春、全103ヘクタール、2453区画の整備が完了します。春日野はこれまでに約1900区画を販売し、今では約1700世帯が暮らす街へと成長しました。常駐のガードマンによる365日24時間のセキュリティー体制や、自然災害に対する高い安全性、公園や緑が多く、住みやすい環境が子育て世代を中心に人気を呼んでいます。

4月には春日野に、住宅メーカー12社が参加する新しい住宅展示場がオープンします。決意を新たにして春日野の販売に力を入れ、23年をめどに完売を目指します。広告には、今年も引き続いて広島東洋カープの選手を起用し、春日野のフレッシュなイメージをPRしていきたいと考えています。

―分譲マンション「ロイヤルシティビュー海田」(広島県海田町)も発売されました。

昨年11月から分譲を開始したロイヤルシリーズの最新マンションです。これまで戸建て事業で培ってきた上質な住空間をマンションでも提案していきます。特にキッチン周りはセンサー型水栓を標準装備するなど、ハイグレードな設備にこだわっています。全戸南向き、三方角地の恵まれた立地に加え、スーパーなどの利便施設や保育園、小中学校が徒歩5分圏内にそろっている周辺環境も魅力です。

―昨年12月、本社を広島市中区中町に移転しました。

これまで本社があった場所(広島市中区大手町)を有効活用し、いちご(東京都千代田区)と共同でホテル事業を始める予定です。東京五輪が開かれる20年春の開業を目指しています。平和大通りに面し、上階からは平和記念公園を望むことができる広島ならではのロケーションです。近年増えているインバウンドにもアピールできると期待しています。

―今年の抱負は。

広島市南区の仁保エリアと呉市若葉町ではハウスメーカーと共同で宅地分譲を進めています。これまで広島で1万戸以上を供給してきた実績を生かしながら、今後も優良な「土地づくり・家づくり・街づくり」で地域社会に貢献していきます。

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東亜祇園ニュータウン「春日野」
(CG合成による完成イメージ)
概要
社名東亜地所株式会社
所在地〒730-0037
広島市中区中町7-16(ポレスター広島3階)
Tel 082(244)1011
設立1965年6月
事業内容不動産の売買、仲介、鑑定評価、賃貸および管理
土地造成、土木建築工事ならびに造園の設計、施工、管理および請負
資本金4億1000万円
売上高43億5000万円(2017年3月期)
従業員数30人(2017年12月現在)
支社・支店山口営業所
関連会社東亜ハウス(株)、TOAコミュニケーション(株)
ホームページhttp://www.toajisho.co.jp