☆ T上司「きままに*乱知記」☆

■7月14日(水)お好み焼き「K」=中区江波本町、コマ肉玉うどん600円(オタフクソース)

ここの売りはコマ肉入り。コマ肉は、おでんに入っている牛肉の切り出しのこと。ミンチ状に刻んで、鉄板の上の鍋で煮込んである。キャベツ、モヤシの上に、スプーンですくって載せる。さらに豚バラ肉2枚。かなりのボリュームだ。仕上げのネギはサービス。

お持ち帰りは、焼き上がりを二つに切って、透明プラスチック容器へ。ボリュームがあるため、フタが閉まらない。ホッチキスで、辛うじてとめる。ずっしりと重い。夏ばてで食欲減退のT、全部を食べきれるかどうか心配になる。愛飲のSントリー鳥龍茶でいただく。

新聞社がある中区土橋町から江波本町まで、車でも片道10分余り。なぜ、そんなに遠くへ? しかもお持ち帰りで? 疑問に思うのはもっともでしょう。でも、それは♪ゆうべの秘密(By 小川知子、1967年)ならぬ、まひるの秘密。名探偵コナンでも、コナンな秘密は暴けまい!

■7月15日(木)カレーハウス「L」=羽田空港1階到着ロビー、ポークカレー630円

広島空港10時35分発、全日空便で東京へ。午後1時からの会議に間に合わせるため、カレースタンドで慌しい昼食。人気NO・1はビーフカレー(730円)だが、Tは甘口のポークカレー。モノレール、JRを乗り継ぎ東京駅近くの会議場に午後0時50分到着。せわしない移動だったった。

会議は午後6時前に終了。かねて約束の知人とお好み焼き店へ。「炎の鉄板」東京版に掲載されている「C」で大いに語り、大いに飲み、大いに食す。肉玉そば900円。ソースはミツワ。店長はTと同じ高校。どちらが先輩なのか、ここでは明かせない。

【写真】甘口ポークカレー。付け合せのラッキョと福神漬けは食べ放題だが、Tには関係ない

■7月16日(金)東京都千代田区Tビル3階特別会議室=和風仕出し弁当

東京2日目。午前11時から会議。前日の疲れと猛烈な暑さで、意気は今ひとつあがらず。それでも、仕出し弁当を食べながら口角泡を飛ばす。2段重ね、弁当とはいえ豪華版。夏バテで食欲不振、3分の1近くを残してしまった。

午後さらなる会議をこなし、ぐったりなりながらも羽田発最終便で広島空港に帰着。翌日からの3連休を控えているためか、ジャンボ機は満席。羽田空港も、やけに人が多かった。行き付けのお好み屋さんに立ち寄り、ねぎ焼きでほっと一息。

【写真】2段重ねの仕出し弁当。マイルドな味付けが、夏ばての体にはうれしい

7月17日(土)香港飲茶「H」=中区Sデパート10階、飲茶バイキング2079円

午前10時に置き出し、広島東映「69 sixty nine」へ。7月からスタートした夫婦割引で2000円。1969年、学生運動華やかなりしころの高校生群像を描く。村上龍原作の完全映画化がうたい文句だが、はっきり言って駄作。若い女性が多いのは、主演の妻夫木聡が目当てなのだろう。

午後2時前、Sデパート10階にオープンした飲茶レストランへ。チャイナドレスのウエートレスが(かなり深いスリット)、セイロを積んだワゴンでテーブルをめぐる香港スタイル。中華料理、デザート、飲み物はセルフサービス。

飲茶はスープ2種類を含め20種類以上。中華料理は、定番の酢豚やマーボー豆腐など約10品。デザートは、たぶん5品くらい。杏仁豆腐やマンゴープリンがうまそう。食べ放題で2000円ちょいなら、そんなに高くはないか。

【写真1】左から小龍包、海鮮包み蒸し、マンゴー包子。マンゴー包子はお勧め

【写真2】香港飲茶「H」のレシート。バックは買い替えたばかりのパソコン

■7月18日(日)Pベーカリー=西区、カレーナン120円

午前10時過ぎまで熟睡。東京出張の疲れも取れたようだ。調理パンあれこれで、早めのランチ。目玉が焼きたてのカレーナン。ふんわりソフトなナンに、カレーとパルミジャーノチーズをトッピング。サイズは30センチ近い。香ばしいカレーの風味が食欲をそそる。

【写真】ジャンボサイズのカレーナン。カレーの風味がナンとも言えない

■7月19日(月)お好み焼き「F」=西区、肉玉500円

JRを乗り継いで、広島市郊外へお墓参り。無人駅から乗車し無人駅で降車したのだが、切符はキチンと正規料金で購入した。ローカル線は無人駅が多くなっているが、不正乗車をどうやってチェックしているのか。ちょっぴり気になった。

7月20日(火)お好み焼き「K」=西区、混ぜ焼きモチトッピング600円

食欲振るわず、肉玉そばは完食できそうにない。ボリューム控え目な混ぜ焼きに浮気。「3年目の浮気」はヒロシ&キーボー(1983年)だが、「7年目の浮気」はマリリン・モンロー(1955年)。地下鉄の排気ダクトの上でスカートがめくれあがるシーンは、今も記憶に鮮明です。