お好み焼きのレシピ教えて。

大分のT・Aさん

「炎の鉄板」編集部に、大分から頼もしいメールが届きました。熱烈なおこのミストのT・Aさん。1年中、「ほんまもん」を食べるために、わざわざ広島まで遠征しているそうです。

そんなT・Aさんにも悩みがあります。大分では「広島焼きといいながら、作り方が全然違う店もある」とのことです。T・Aさんの悩みに答えて、正統広島焼きのレシピを公開します。

お答えいただいたのは、カープソースでおなじみの毛利醸造KK・毛利信太郎営業部長です。T・Aさんが熱烈なカープファンということで、特別に登板していただきました。

★カープソース推薦! 広島焼きレシピ★

■材   料■
薄力粉、そばかうどん、キャベツ、モヤシ、青ネギ、豚三枚肉、卵、天かす、かつおぶし、サラダ油(ラード)、青のり、お好み焼き用ソース。

■生   地■
小麦粉1、水1.5の割合で溶き、塩少々を加える。

■焼 き 方■

<1> 熱い鉄板に生地をクレープ状に薄く広げる。

<2> かつおぶし、コブ、キャベツ、モヤシ、青ネギ、天かすの順にのせる。

<3> 豚肉をのせ、つなぎとして、生地を上からたらす。

<4> 別の場所でそばをほぐした後、大さじ1杯の水をまんべんなくかけ、ジューと音がしたらサラダ油をかけ、きつね色になるまで焼く。

<5> 底の皮が焼けたら全体をヘラでひっくり返す。

<6> 火の中心部上の鉄板で本格的に焼き、じっくり火を通す。

<7> 焼いたそばの上に、お好み本体をのせる。

<8> 卵を円状に広げ、お好み本体をのせる(卵を焼き過ぎないようにする)。

<9> ヘラでひっくり返し、卵の面を上にする。ソースをたっぷりかけ、好みにより青のり、コショウをかけ出来上がり。

■ポイント■

<1> 本格的に焼く鉄板の温度は、水滴を落とすとビーズのように飛び散るくらいの200−210度(2,3枚同時の場合)。

<2> キャベツは、若い人向けには浅くサクサク、年配向けにはよく火を通して焼くのが好まれる。

<3> お好み本体をヘラで上から押さえるようなことは避け、フワッとしておく。

<4> 1枚の調理時間は6−7分。