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しゃれた感じのお好み焼き店。流れているのは60〜70年代の洋楽です。休憩時間には、趣味のギターをひいてます。音楽愛好家の拠点になればいいですね。元カメラマンなので、壁に写真も飾りたいです。舌(お好み焼き)だけでなく、耳も目も楽しんでもらえたら。開店間もない今は焼くので精いっぱいですが、くつろげる店にしたいんです。将来的にはね。
お好み焼きはキャベツたっぷり。ボリューム感がありますよ。押さえず回転させながら均一に蒸らして、おいしさを引き出すんです。生焼けにならないよう一番気を使います。そばには焦げ目を付けて、香ばしく、パリパリの食感に仕上げます。
お好み焼きは、古里の長崎で開店するつもりで習ったんです。広島風は珍しいので、繁盛するかなと。結局、いろいろあって広島でやることになりました。店名の「かんらん」はキャベツの意味。漢字で、「甘藍」と書くんですよ。名前を考えていた時、お袋が昔よくそう呼んでいたのを思い出したんです。(西)
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