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| 神妙な顔つきで味見するガリさん |
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カッサバごろりん パナマの大衆料理 番外編
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「”メキシコの庶民的タコス屋台 番外編をレポートしたKeiさんがパナマ料理を推薦してくれるって…」と、ホクホク顔のT上司。
「パナマ〜?」まっさか、パナマ帽をかぶったおじさんが、お好み焼き食べてる、ってんじゃないでしょうねぇ…?!と、Another
T。
数日後、編集部に届いたのは、パナマ帽ではなく、ガリくんと正真正銘パナマのスープの写真だった!しかし、お好み焼きとの関係を問われると、そのまま夏休みに入ったT上司。
パナマ料理を紹介してくださったのは、ガリくんのホストファミリーであり、”なるほど世界の料理グループ”の講習会に参加された橋本真知子さん。軽快なコメントと写真を提供くださった。グループ・秦美治子さんからも、レシピと情報が届いた。 |
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| このスープは日本人好みの味です |
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| カッサバがザクザク入ったスープ |
[Sancocho]
●材料 (7〜8人分)
- 鶏肉1羽 または 骨付き1〜1.2kg
- セロリ1/2本
- 玉ネギ1個
- にんにく5片
- フレッシュコリアンダー1/2束(葉のみ使う)
- カッサバ(長いもで代用可)1kg
*JR海田市駅北口・「レイアル・プロドト」で購入。1kg850円(9/17現在)。南米食材が豊富な店
Tel082-822-2949・月曜休・10:00-20:00 |
- ニャメ(京芋で代用)1本
- ワインビネガー(白)大さじ3
- 塩小さじ山盛り2
- アシオテ(英名:アナトー、和名:紅(べに)の花、天然色素)
- インディカ米(普通のご飯の要領で炊飯器で炊く)
●レシピ
- 鶏はきれいに洗う
- 鍋に鶏肉と塩大さじ1、にんにくのみじん切り、酢を入れてよくもむ
- 下味をつけたまましばらく置いておく
- 鍋に水を加え、加熱(蓋はしない)
- 煮立ったらあくをすくう
- 鶏肉によく火が通ったら野菜(玉ネギ・カッサバ・京芋・セロリ・コリアンダー)を適当に切って加える
- アシオテをボールに入れ湯を注ぎ、色が出るまで待ってスープに加える(アシオテは加えない)
- 塩味をつけ、ライスと一緒に食卓へ!
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[Arroz con leche]
●材料 (7〜8人分)
- 米2カップ
- ミルク4.5カップ
- バニラエッセンス大さじ1
- 塩ひとつまみ
- 砂糖
- コンデンスミルク適量
- シナモンスティック3本
- シナモンパウダー
●レシピ
- 前の晩に米を水につけておく(米は洗わない)
- 米をざるにあげておく
- 鍋に新しい水と米を入れる
- 鍋を火にかけ、米がやわらかくなったら余分の湯を捨てる(焦げやすいので気をつける)
- ミルク・バニラ・シナモンスティック・砂糖・塩を加える
- 水分がほとんど蒸発した頃コンデンスミルクを加える
- あら熱をとって冷蔵庫で冷やす
- 各自の皿に分けシナモンパウダーをふりかける
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■Another Tのてん末記
リポートに快くご協力いただいた、橋本さんと秦さんにあらためて感謝。Thank you for your information!
カッサバが広島で手に入るとは、感動! |
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講師: Gary Abdiel Salazar Quinter(ガリ・サラザル)さん(広大大学院生)
■Menu:
1. パナマの代表料理”Sancocho”(サンコーチョ)=チキンと野菜の具だくさんのスープとライスのセット
2. 中南米の米とミルクのデザート”Arroz con leche”(アロス・コン・レチェ) |
■食後の感想
- Sancochoはアシオテの酸味がちょっぴりきいた、まろやか野菜たっぷりスープ。豚汁風で日本人の口に合うと評判。
- Arroz con lecheは米とミルクのデザートで、甘酒のような感じ
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■パナマあれこれ Information
- 北米と南米の間に位置する、運河で有名な国
- ”パナマ帽”を、米国大統領セオドル・ルーズベルトが1906年パナマ運河建設現場を訪れた際、しばしばかぶっていたという話は有名
- パナマの主食はインディカ米(長粒・パサパサした米)やタロイモ
- カッサバはでん粉の材料となる。形は長イモ似。ほんのり甘く、ややパサパサ系食感
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