2003 広島県内重大ニュース
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 目まぐるしい一年だった。尾道市立高須小校長、市教育次長の相次ぐ自殺は教育現場を揺るがせた。世界が注視したイラク戦争。被爆地からも反対行動が広がった。

 衆院選小選挙区では、民主が県内初議席を獲得、マツダは七年ぶりに日本人社長が誕生した。広陵高の十二年ぶり甲子園優勝、サッカーのサンフレはJ1に返り咲いた。ミュージカル「キャッツ」広島公演は十五万七千人を動員し、千秋楽を飾った。

 ★尾道市立高須小の民間出身校長が自殺。対応に当たった市教委教育次長も自殺。

 ★サッカーサンフレッチェ広島が1年でJ1復帰

 ★衆院選、県内で初めて小選挙区で民主が議席獲得。2区の松本大輔氏。宮沢喜一元首相は引退

 ★福山市で飼育されたホルスタイン、牛海綿状脳症(BSE)の感染確認。国内9例目

 ★東広島駅貨物ヤード跡地のカープ新球場計画が米デベロッパー撤退で白紙に

 ★センバツで広陵が12年ぶり3度目優勝。西村投手は巨人、白浜捕手は広島入り

 ★イラク戦争の反対行動、被爆地でも広がる。広島市の中央公園では、6千人が「NO WAR NO DU!」の人文字

 ★劇団四季のミュージカル「キャッツ」、15万7千人が入場

 ★JR可部線可部―三段峡間廃止。全線開通から34年の歴史に幕。

 ★マツダ、7年ぶりの日本人社長に井巻久一氏

 【次点】

 ☆沖美町長が大黒神島に米空母艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)施設誘致を表明。直後に町長が辞職、計画は白紙に

 ☆原爆の子の像に関西学院大生が放火。折り鶴14万羽焼失

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