みなさんの身近な場所に、「ちゅーピー号」が出向きます。地域イベントなどを取材し、その場でミニ新聞を発行することができる多目的取材車です。中国新聞社が2台導入しました。小型バスを改造した車内に、パソコンやプリンター、カメラなど新聞制作に必要な機器を配備。車体の側面には中国新聞のイメージキャラクター「ちゅーピー」をあしらいました。
新印刷工場の廿日市市大野、中国新聞広島制作センター(ちゅーピーパーク)と、福山市駅家町、中国新聞福山制作センター(ふくやまちゅーピーパーク)に1台ずつ置き、中国地方各地を駆け巡ります。
上の写真は、2台のちゅーピー号。学校訪問や地域イベント支援などで活躍します。
NIE(教育に新聞を)活動を支えます。記者やオペレーターが「ちゅーピー号」に乗って学校を訪れ、児童や生徒に新聞の読み方や紙面づくりの実情を紹介します。子どもたちの記事と写真を使い、車内配備のパソコンとプリンターを活用して、その場で「学校新聞」を印刷することができます。 機動力を最大限に生かし、記者やカメラマンとともにニュース現場に急行。取材の拠点として活用し、素早く情報を収集、発信して紙面に反映します。
例えば大規模災害時に、避難所生活に欠かせない各種情報をその場で速報する「避難所新聞」を発行することもできます。
お祭りやスポーツ行事など地域の催しに積極活用してください。臨場感あふれる写真を取り込み、高性能プリンターを活用してリアルタイムで「イベント新聞」を印刷します。
結婚式など冠婚葬祭の場に出向いて「メモリアル新聞」を発行すれば、みなさんの記憶を紙面に刻み、残すことができます。
 
  カラー2台の高性能プリンターを車内に備えました。A3判での印刷能力は毎時約2500枚。車内のノートパソコンと結び、ニュースを満載した速報を素早く大量印刷できます。
  内蔵したソフトを使い、新聞社内と同様に、見出しを付けたり、記事や写真をレイアウトしたりする編集作業ができます。記者やオペレーターの背後から作業の実際を見学できるスペースも確保しました。
  特に地震や洪水などの自然災害時には電源が不足しがちです。そこで車内に自家発電機を搭載。パソコンを使った記事執筆や写真の送信、携帯電話やデジカメの充電など、取材活動をバックアップします。
「ちゅーピー号」はみなさんのリクエストに応えて各地に出向きます。ご要望をお寄せください。イベント新聞やメモリアル新聞の発行などは原則として有料となります。申し込み、問い合わせは…
[広島]中国新聞企画サービス Tel 082(236)2244
[福山]中国新聞備後本社ちゅーピー事務局 Tel 084(923)2525