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五輪招致に協力 湯崎氏意向 '09/11/9

 広島県知事選で初当選した湯崎英彦氏は8日、広島市と長崎市の2020年夏季五輪招致検討について、招致検討委員会への参加も含めて協力を検討する意向を明らかにした。

 湯崎氏は「招致検討の現状をまず把握したい」と述べたうえで、「県がかかわることで複数都市開催や財政問題のハードルをクリアできるのであれば、積極的に前に出る」と明言した。秋葉忠利市長たち市側から説明を聞く姿勢も見せた。

 10月31日にあった検討委の初会合には、広島、長崎市のほか、北九州市が参加。福岡市もアドバイザーとして職員を派遣した。5日には大阪市の平松邦夫市長も「核廃絶の思いを広げる最高の機会だ」と参加の意向を表明。一方で、広島県や県内市町との協力態勢づくりが課題になっている。(城戸収)




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