参院選最終日の二十八日、広島選挙区の候補者六人は、朝から広島市内で「最後のお願い」コールを響かせた。各陣営は午後、週末の人出を当て込み中心部の繁華街に集中。街頭での「訴え」ができる午後八時まで、かすれた声を振り絞る。
新社会元職は午前、南区のJR広島駅前で街頭演説。「残された一日、体の力を振り絞る」と訴え、両わきで運動員らが大きく手を振ってアピールした。夕方、本通り商店街を女性支援者と一緒に行進する。
民主前職は、西区のJR横川駅前と南区のスーパー前などで街頭演説。十七日間の戦いでかすれた声に、一段と力を込めた。夕方からは、支持者らと本通りを歩く。自由連合新人は午前中、安佐南区、佐伯区の団地を巡回。午後、本通り一帯を歩いて回った。
無所属新人は、西区と佐伯区の団地を回って支持を訴えた。その後、公明の比例代表現職と一緒に、本通りをパレード。自民前職は西区で党の比例代表新人の集会に参加した。午後、本通りを県選出の党国会議員らと歩き、アピールする。
共産新人は午前中、佐伯区の住宅街などで演説。午後も街頭演説を繰り返している。
【写真説明】JR広島駅前で、手を振って支持を訴える参院選立候補者の陣営(28日午前9時半、広島市南区)
   
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