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■前回をやや下回る
広島県選管がまとめた参院選の県内投票率は、選挙区57・78%だった。投票時間の二時間延長が導入された前回を〇・58ポイント下回ったが、不在者投票は前回を上回った。
選挙区の投票率を市町村別にみると、最高は芸北町の82・55%で、次いで作木村の82・52%、高野町の81・12%と続く。最低は広島市の53・36%。
市部平均は55・91%、郡部は64・38%。市部、郡部ともに前回を下回った。市部の上位三市は、庄原市68・29%、三原市65・29%、大竹市64・25%だった。
男女別は男57・12%、女58・38%でいずれも前回に及ばなかった。
不在者投票者数(速報)は、県計が十四万九千八百六十七人で、前回十一万四千五百六十八人の一・三倍だった。
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