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第十九回参院選は三十日朝、比例代表がすべて決まり、全百二十一議席が確定した。
中国五県の比例代表、自民が三年前の前回より約三十三万票多い百五十一万二千票を獲得した。次いで公明の約五十八万七千票。保守を合わせた与党三党の得票率は六割を超え、「小泉改革」への期待を裏付けた。
一方、野党は、民主が前回より約十四万票減の約五十五万三千票、共産が約二十一万七千票などいずれも減少した。
得票率は、自民が42・9%(前回比11・0ポイント増)と、選挙区で全勝した勢いを比例代表でもみせた。公明も16・7%(1・3ポイント増)と微増。野党は、民主が15・7%(3・1ポイント減)▽共産6・2%(4・9ポイント減)▽自由5・7%(2・5ポイント減)▽社民5・2%(2・3ポイント減)と減らした。
候補者別では、公明前職の福本潤一氏(52)が四十一万九千八百五十六票を獲得したのをはじめ、自民新人の舛添要一氏(52)が七万五千七百四十四票、同高祖憲治氏(54)が五万二千五百六十六票と続いた。 。
   
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