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| 参院選の中国5県の無効票数 |
| | | 今回 無効投票率 | 前 回 |
| 広 島 | 選挙区 | 45,146(3.40%) | 3.24% |
| 比例代表 | 46,171(3.47%) | 3.12% |
| 山 口 | 選挙区 | 41,996(5.67%) | 4.17% |
| 比例代表 | 34,130(4.61%) | 3.75% |
| 岡 山 | 選挙区 | 43,866(5.06%) | 3.30% |
| 比例代表 | 40,792(4.71%) | 2.69% |
| 島 根 | 選挙区 | 17,409(4.16%) | 3.31% |
| 比例代表 | 19,115(4.57%) | 3.04% |
| 鳥 取 | 選挙区 | 17,665(5.40%) | 5.32% |
| 比例代表 | 16,987(5.20%) | 4.71% |
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参院選の中国五県の無効票は、選挙区が十五万七千百九十五票(無効投票率4・27%)、比例代表が十六万六千八十二票(4・51 %)に上った。前回よりそれぞれ約三万票増えている。各県選管によると、非拘束名簿式が導入され、選挙区と比例の候補者名を間違えるケースも多かった。
無効票が最も多かったのは、広島県の比例で四万六千百七十一票。広島選挙区の四万五千百四十六票、岡山選挙区の四万三千八百六十六票、山口選挙区の四万千九百九十六票などが続く。
無効投票率は、最高の山口選挙区(5・67%)をはじめ、各県とも上昇した。特に、岡山県の比例は4・71%で、2・02ポイントも増えた。
市区町村選管で最も無効票が多かったのは岡山市。最多の約二十五万票を開票したこともあり、選挙区で一万六千五百九十五票、比例で九千三百六十一票に上った。
岡山市選管の調べでは、無効票で一番多かったのは選挙区と比例の候補者名の取り違え。比例の投票用紙に政党名と候補者名を併記しながら、所属政党が違っていたケースも目立った。市選管は「投票の方法を尋ねる人が非常に多かった。新制度が十分浸透していないと言われても仕方がない」と話している。
   
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