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| はや来夏の参院選視野 各党の地方組織が会合 |
'09/9/8 |
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▽衆院選は安堵と反省
衆院選から約1週間が過ぎた6、7日、各党の地方組織が相次いで会合を開いた。民主党が大勝した全国情勢とは反対に、自民党が小選挙区で2議席を守った結果に対し、各党の会合では、安堵(あんど)と反省の声が交錯した。一部の政党では来年夏の参院選への議論も始まっている。
1区細田博之氏(65)、2区竹下亘氏(62)が当選した自民党。県連は7日、衆院選後初となる常任総務会を開いた。1区の細田重雄選対幹事長、2区の佐々木雄三選対本部長が、県議らに総選挙への礼を述べた。4日にあった全国幹事長会議に出席した洲浜繁達県連幹事長は、首班指名や総裁選について説明した。
会合では参院選の話題も出たという。党前参院議員会長の青木幹雄県連会長が改選期を迎える。洲浜幹事長は「われわれとしては青木先生の意思表示を待つということだ。青木先生、細田先生、竹下先生の3先生ががっちり組んで島根のために働いていただくのがいい」と述べた。
国民新党県支部が6日に開いた総括会議では、2区で敗れて同党顧問となった亀井久興氏(69)が出席した。亀井氏は「申し訳ない」などとあいさつした。会合後、報道陣に対し「議席を失ったが、新しい立場で頑張っていかないといけない」と述べた。
参院選への立候補はあるのかという質問には、「民主党を中心とした政権がどうなっていくのか。まったくこれからのこと。そういう中で判断していくことだ」とした。3党体制は堅持する方針という。
民主党系県議でつくる民主県民クラブは7日、連合島根と会合を開いた。主に9月県議会がテーマ。県連は近く幹部会も予定している。比例中国で復活当選した小室寿明氏(48)は雲南市であいさつ回りをした。
1区で民主党を支援、2区で国民新党を推薦した社民党県連合は6日、3役会を開き「自民党の『どぶ板』に負けた」と振り返った。細田実幹事長は「参院選も共闘体制が大切」と訴えている。
    
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