中国新聞社

瀬戸内海歴史民俗資料館

▽瀬戸内海歴史民俗資料館

(高松市亀水町)

 瀬戸内の歴史、考古学、民俗資料を収集。専門職が研究している。資料は約12万点。「瀬戸内海と周辺地域の漁労用具」(2843点)は国の重要有形民俗文化財に指定。民俗資料には、瀬戸内全域から集めた釣り、網、つぼなどの漁具、タイシバリ網大船、和船の設計図、船大工道具、人力運搬具、農耕用具など。

 江戸の木造商船だった弁財船の模型、藩主の乗った御座船、農村歌舞伎の衣装もある。考古学部門では香川県出土品を中心にサヌカイト製石器から縄文・弥生土器、銅鏡、玉類などの副葬品も展示されている。


Menu