瀬戸内海を歩く

   近代技術の粋を集めた巨大橋ほど勇壮でなくても、瀬戸内海の海峡、水道には暮らしを支えるさまざまな橋がある。しけの度に孤立した離島にとって、「地続きに…」という悲願をかなえた橋である。しかし橋が人口減に歯止めにならないのも、また現実である。それでも人々は海で、狭い畑で、それぞれの橋とともに、ひたむきに生きる。
第14部 それぞれの橋
 

15.神戸支える未来都市/人工島(3月26日)
14.隔絶の海に悲願実る/「人間回復」(3月24日)
13.生活圏狭まる高齢者/消えた船便(3月23日)
12.都会の風 ごみも呼ぶ/招かれざる客(3月22日)
11.料理も工夫 販路拡大/ワケギの里(3月20日)
10.周囲圧する巨大煙突/火電の島(3月19日)
9.しわ刻む父母に笑み/帰りなんいざ(3月18日)
8.主役交代 船から車へ/県境またぐ(3月17日)
7.町おこしで競い合う/上下一対(3月16日)
6.産直の魚も受け繁盛/焼き鳥チェーン(3月15日)
5.支え合う老い明るく/生涯現役(3月14日)
4.歴史の町 海業と連携/二つの港(3月13日)
3.「本場」復活夢つなぐ/フグ縄発祥地(3月12日)
2.野犬に追われ姿消す/タヌキの島(3月11日)
1.関門一体で共栄の道/一衣帯水(3月10日)


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