中国新聞オンライン
中国新聞 購読・試読のお申し込み
サイト内検索

JT、ベスト8 バレー全日本選手権 '08/12/21

 バレーボールの全日本選手権は20日、川崎市とどろきアリーナで決勝トーナメントが始まり、男女の1回戦16試合があった。男子の前回覇者のJTは順大を3―1で退け、準々決勝に進んだ。

 順大に第1セットを失ったJTだったが、連続3セットを奪取し逆転勝ち。男子はVリーグ勢が順当に8強入りした。女子では岡山シーガルズがKUROBEアクアフェアリーズに3―0でストレート勝ち。NECが嘉悦大に1―3で敗れる波乱があった。

 21日は男女の準々決勝があり、JTはサントリーと対戦する。(下手義樹)

 ▽大学生に苦戦

 JTは大学生相手に苦戦を強いられた。ゴードン監督は「3―0で楽勝するのが目的ではない。慣れない相手に最終的には落ち着けた」と戦いぶりは評価した。

 第1セットはまさかの21―25。タイに戻した第2セットも29―27。サーブレシーブなどミスが目立った。それでも第4セットの尾上健司らの計7ブロックポイントなど、本来の姿を取り戻した。

 監督の狙いの一つに、リーグで出場機会の少ない選手の起用もある。スーパーエース直弘龍治は準々決勝のサントリー戦に向け「JTのバレーをすれば負けない。ポジション争いもアピールする」と意気込んだ。

【写真説明】【JT―順大】第4セット、JT・尾上Fがブロックを決めて23―18とする。左は前田悟




MenuTopBack
安全安心
おでかけ