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バレー大野石油広島、攻撃力アップ チャレンジL女子10日開幕 '09/1/8

 ▽強打2選手加入

 バレーボール・プレミアリーグの下部、チャレンジリーグが10日、愛知県刈谷市で開幕する。10チームで争う女子は、大野石油広島が2選手の移籍加入で攻撃力を増し、2回戦総当たりのリーグに挑む。

 大野石油広島は昇格5度目の昨季、5位ながら8勝6敗と初めて勝ち越した。今季は、茨城・大成女高時代に全国高校総体で準優勝した海老原めぐみが日立佐和から移籍した。

 「パワーと元気が持ち味」という177センチのスパイカー海老原は、昨季日本人得点王の小受加代子とレフトを担う。代わりにレフト森田亜衣をライトへ。KUROBEから加入した強打の上田美子がレフトに控える。

 「大型化し攻撃力、ブロック力が増した」と三ヶ島正好監督。ただ、加入とコンバートはコンビの成熟に時間を要する。根幹のレシーブ力を昨季同様、セッターへの返球の質にこだわって磨く。

 ガソリンスタンド勤務後の練習。年末は多忙で練習試合ができず、2季前は開幕4連敗、昨季は3連敗。桑実磨里主将は「不安はあるけど、大切なのは精神面」と強調する。

 1位がプレミアリーグとの入れ替え戦に出場。目標は優勝以外ない。桑実主将は「ムードに乗ったもの勝ち」と開幕ダッシュを狙う。(中橋一誠)

【写真説明】リーグ開幕前に、スパイク練習に励む桑実主将(手前左)ら大野石油広島の選手




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