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JT男子、4強争いへ再出発 バレープレミアL、10日再開 '09/1/9

 ▽攻守が進化

 バレーボールのプレミアリーグが10日、約1カ月のリーグ中断を経て再開する。2巡目に入った男子でJTは4勝4敗の5位。ただ、攻守のデータは昨年を上回っており、上位4チームが5勝3敗で並ぶ混戦の4強争いへ、再出発を期す。

 リベロ酒井大祐が右ひざ半月板の手術で離脱した。だが「引きずっていてもリーグは進んでいく」と前田悟主将。前を向くのはチームの成長を感じるからでもある。

 現在、センターが繰り出した速攻の総打数は182、得点は97。昨年同時期の142打数、68得点から一気に増えた。「最後は(スーパーエースの)ゴメスが頼り。でもそこまでのトスの出し入れが大事で、速攻をしっかり使えば相手も絞りにくくなる」

 チームのブロック得点も76から93へ急増。ゴードン監督の下、攻守に進化しつつある。10日からは長崎で8位大分三好、6位NECと対戦。下位チームとぶつかる今年の幕開けに、4強入りへの勢いをつかむつもりだ。(中橋一誠、写真も)

【写真説明】速攻が大幅に増えたJT。練習でもセンターを使った攻撃が目立つ




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