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広島からフリーエージェント宣言し、米大リーグ入りを目指している高橋建投手は21日、マイナー契約であっても米球界へ挑戦する意向を明らかにした。代理人は米球団とメジャー契約に向けての交渉を続けているが、難航している。
高橋は先週末、球団に現状を報告した。その席で、進路を心配した球団から「契約交渉が不調に終わり、プレーする場所がない場合は、受け入れてもいい」と非公式なオファーを受けていた。高橋は「どんな状況でも米国で頑張りたい」と丁重に断り、広島復帰の選択肢は消えた。
マイナー契約となった場合も、招待選手としてメジャーのキャンプに参加することは可能。アピール次第では、メジャー契約を勝ち取るチャンスもある。高橋は「(代理人に)ぎりぎりまで頑張ってもらい、少しでもプラスの契約をしてもらえたら」と期待していた。 (小西晶)
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