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中四国の硬式野球クラブ12チームが8日、試合数の増加とレベル向上を目的に、中・四国クラブ野球リーグを発足させた。6月27日から10月31日まで1回戦総当たりで計66試合を行う。同日、岡山市内であった日本野球連盟中国地区連盟理事会で承認された。
MSH塩見、広島鯉城ク(以上広島)、岩国五橋ク、山口きららマウントG、海上自衛隊防府ク、航空自衛隊防府ク(以上山口)、倉敷ピーチジャックス、柵原ク(以上岡山)、鳥取キタロウズ(鳥取)の9チームと、四国3県の3チームが参加する。
日本選手権大会規定の変更でクラブチームは9月の同選手権地区予選に出場できなくなった。大半のチームが最短で都市対抗の各県予選がある6月以降の公式戦の機会を失い、年間の試合数が激減。それを補うため、中国と四国の両地区連盟が連携して新リーグを設立した。
リーグ実行委員会の照下耕治代表(鳥取キタロウズ部長)は「リーグ戦の上位チームは九州のクラブチームと交流戦をする構想もある。選手のやる気も上がるのでありがたい」と話していた。
(川手寿志)
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