ゴルフの中四国オープン選手権は2日、安芸高田市のリージャスクレストGCロイヤルコース(6916ヤード、パー72)で開幕した。地元プロやアマチュアの計157人が出場して予選ラウンドがあり、金井剛が6アンダーの66で首位に立った。
2打差の2位に西村一輝と大宮正幸、片岡大育。さらに1打差の5位で田原誠二や田村尚之(呉)たち6人が追う。7度の最多優勝を誇る倉本昌弘は2アンダーの11位。5オーバー、80位タイまでの88人が3日の最終ラウンドに進んだ。(賞金総額900万円、優勝賞金200万円)
▽ホープ村山「緊張でガチガチ」に 倉本と同組
8度目の優勝を狙う倉本が広島ジュニア界のホープ、国際学院高の村山駿(広島県協会)と同組でラウンドした。
大先輩とのプレーに「緊張でガチガチだった」と村山。3ホール目に倉本から一声もらい、安定したショットを取り戻した。3オーバーの75、55位で予選通過。「グリーン回りのアプローチや攻め方も違った。取り入れたい」と喜んだ。
倉本はプレー後に村山の肩をたたいて励まし、「すごくいいプレーヤー」と評価した。首位には4打差。「出るからには優勝。1ストロークでもいいスコアで回りたい」と最終日に意欲を見せた。(木村雅俊)
【写真説明】2アンダーで11位につけた倉本
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