中国新聞

   高野連が発足して五十年が過ぎた。かつての「西中国大会」で甲子園の座を争った広島、山口両県でも、多くの球児が半世紀の歴史を彩ってきた。第二部は「白球列伝」と題し、両県の球史に残る選手を紹介する。
=敬称略(下手義樹)
  (1) 毛井  誠(阿賀) (2001.2.9)   (2) 恵川 康太郎(三原) (2001.2.10)
(3) 山本 一義(広島商) (2001.2.11) (4) 佐々木 明三(広島商) (2001.2.12)
(5) 友歳 克彦(柳井) (2001.2.14) (6) 池永 正明(下関商) (2001.2.15)
(7) 小川 邦和(尾道商) (2001.2.16) (8) 亀井  進(早鞆) (2001.2.17)
(9) 浅野 啓司(福山電波工) (2001.2.18) (10) 宇根 洋介(広陵) (2001.2.19)


   昭和四十年代半ばから、広島、山口両県の高校球界は新局面に入った。広島商、広陵といった伝統校を脅かす新興勢力が台頭した。崇徳や防府商、宇部商は、全国で優勝を争う実力を付けた。のちにプロ球界で活躍する好投手や、甲子園の本塁打記録を更新する強打者も生まれた。伝統と刷新の「転換期」に、花を咲かせた球児たちを紹介する。
  (1) 佐伯 和司(広陵) (2001.3.14)   (2) 川本 幸生(広島商) (2001.3.15)
(3) 井神 国彦(防府商) (2001.3.16) (4) 小林 誠二(広島工) (2001.3.17)
(5) 黒田 真二(崇徳) (2001.3.18) (6) 津田 恒美(南陽工) (2001.3.20)
(7) 片岡 光宏(府中東) (2001.3.21) (8) 渡辺 一博(広陵) (2001.3.22)
(9) 藤井 進(宇部商) (2001.3.23) (10) 上田 俊治(広島工) (2001.3.24)


   広島、山口の古豪が高校球史に栄光の足跡を刻んだ昭和期。栄枯盛衰は世の常か。平成に入ると、「群雄割拠」が続く。昨年までの十二年間に広島で7校、山口で5校が、夏の甲子園初出場を飾った。新しい扉を開く挑戦者に対し、伝統の継承を誓う球児もいる。そうした新時代に、強烈な輝きを放った「キラ星」たちを紹介する。 
(下久保聖司)
  (1) 上野 貴大(広島商) (2001.4.17)   (2) 宮内 洋(宇部商) (2001.4.18)
(3) 宇多村 慎(桜ケ丘) (2001.4.19) (4) 川岡 孝弘(山陽) (2001.4.20)
(5) 下松 孝史(広陵) (2001.4.21) (6) 久野 朋博(山口鴻城) (2001.4.22)
(7) 二岡 智宏(広陵) (2001.4.23) (8) 松本 優二(宮島工) (2001.4.25)
(9) 宗政 徳道(高陽東) (2001.4.28) (10) 小町 裕貴(如水館) (2001.4.29)


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