2004/10/02
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広島市安佐南区の中筋小 |
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万引防止を呼び掛ける寸劇を熱心に見る児童
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「減らそう犯罪!」県民総ぐるみ運動のモデル事業の一環として、広島北署の少年補導協助員が演じる防犯寸劇を収めたビデオが完成した。広島市安佐南区中筋の中筋小では一日、ビデオを教材にした初めての授業があり、五年生三十八人が万引防止を学んだ。
寸劇は、万引は悪いと知りながら友達の誘いを断り切れず、小学生の少年が万引を手伝ってしまうストーリー。ランドセルを背負った大人に初めは笑っていた児童も、万引に走る場面が近づくと真剣な表情に変わった。
鑑賞後は「自分ならどうするか」「万引がなぜいけないか」などと感想を話し合った。河上まゆみさん(10)は「万引をすれば家族も悲しむ。絶対にしてはいけない」と力を込めていた。
ビデオを作った「減らそう犯罪」安佐南まちづくり協議会は、近く区内のすべての小中学校にビデオを配布する。
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