当選が決まり、支持者から花束を受け取る湯崎氏=中央(14日午後8時11分、撮影・大川万優)

 新型コロナウイルス対策を指揮する全国の知事の手腕が各地で問われる中、14日投開票の広島県知事選で、投票した県民の9割は湯崎英彦氏の続投を支持した。4選の弊害を指摘されながら、選挙戦は「無風」だった。冷え込んだ社会、経済活動を一日も早く取り戻す重責を担い、湯崎県政が13年目に入る。