水害の歴史、巡り知る 福山の熊野小、防災学習 地域 広島 2021/11/9 (最終更新: 2021/11/9) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 熊原准教授(右端)と1920年に決壊したため池を眺める児童たち 福山市熊野町の熊野小が8日、校内に残る水害碑をきっかけに地域の歴史を学ぶフィールドワークをした。広島県内の災害碑を調べている広島大大学院の熊原康博准教授(自然地理学)の案内で100年前に決壊したため池の周辺を巡った。 残り428文字(全文:537文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン トップ 地域 広島 水害の歴史、巡り知る 福山の熊野小、防災学習