診療所のスタッフと往診車に乗り込む(画像の一部を修整しています)

 診療所がお盆休みに入った日。遅い朝食を済ませ、家族の住む岡山に帰る準備をしていた時に携帯電話が鳴った。ケアマネジャーのMさんからだ。「帰宅は無理かな」。そんな予感がよぎる。でも頼りにされてこそ家庭医。作木にいない時に患者さんの急変を知る方が実は恐ろしい。