山里の家庭医診療日記 「お見合い」して作木へ 【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<1> 山里の家庭医診療日記 医療・健康 2021/9/7 (最終更新: 2021/9/7) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 院長就任の歓迎会を開いてくれた三次市作木町の人たち どうも「ハットウジ」のことを長々と話していたらしい。ハットウジとはカメムシのこと。広島県北のこの地では「ハットウジが多いけえ、雪がよう降るぞ」などと話題によく上る。以前、勤めていた岡山県北の診療所でもそうだった。 残り821文字(全文:928文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン 山里の家庭医診療日記のバックナンバー 「さくまる会議」成長中 【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<30> 予防接種と「うまい肉」【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<29> 最期の時間 家で穏やかに【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<28> もっとみる トップ 特集 山里の家庭医診療日記 「お見合い」して作木へ 【山里の家庭医診療日記 佐古篤謙】<1>