被災地の復興願って火おこし パラ採火式、芸南賀茂で開始 地域 呉・東広島 2021/8/13 (最終更新: 2021/8/13) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 舞錐を使って火をおこす天応の災害公営住宅の住民たち 東京パラリンピックの採火式が芸南賀茂地区でも始まった。呉市では13日、2018年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた天応、安浦地区の被災者たちが復興への願いも込め、聖火の元になる火をおこした。 残り360文字(全文:457文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のキーワード 東京パラリンピック トップ 地域 被災地の復興願って火おこし パラ採火式、芸南賀茂で開始