女子57キロ級決勝 ベラルーシのイリーナ・クラチキナ(右)を攻める川井梨紗子(幕張メッセ)

 東京五輪第14日の5日、レスリング女子57キロ級決勝で川井梨紗子(26)がクラチキナ(ベラルーシ)を下して金メダルを獲得し、2016年リオデジャネイロ五輪63キロ級に続いて頂点に立った。女子の2連覇は吉田沙保里、伊調馨に次いで3人目。妹の川井友香子が4日に62キロ級を制し、夏季競技で日本勢初の姉妹金メダルの快挙を同一大会で成し遂げた。

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 石川県出身の川井梨紗子は東京五輪に向け、最適な57キロ級に変更。国内の激しい争いで五輪4連覇の伊調を破り、19年世界選手権優勝で代表切符をつかんだ。

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