水草が茂る福川を見つめる杉原会長

 2018年の西日本豪雨で大きな浸水被害が出た福山市山手町では、被災直後に転出が相次いだ。半年で人口が4%以上減り、3年がたった今も回復していない。住民は「浸水する町」のイメージを払拭(ふっしょく)したいと、抜本的な対策として広島県が進める排水機場などの完成を待ちわびる。

 ▽アパートは空室、駐車場には草…