広島県は15日、新型コロナウイルス対策で、22日からの4連休や夏休みを前に県内へ入ってくる人向けの任意、無料のPCR検査態勢を整えると発表した。20日に山陽自動車道下り線小谷サービスエリア(SA、東広島市)と広島空港(三原市)で臨時拠点を開くほか、8月に帰省を予定する人には検査キットを送る。ワクチンの効果を見込む秋を前に「最大のヤマ場」として水際対策を強化する。