中国電力島根原発(松江市鹿島町)の事故を想定して2月2、5日に予定する2021年度の原子力防災訓練で、島根、鳥取両県などは20日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、住民参加の避難訓練を見送ると決めた。原発30キロ圏の2県6市など関係機関による初動対応や通信連絡に限った訓練に縮小する。