【JT広島-東レ】第3セット、JT広島の中島(中央)がスパイクを決め、22―21とする

 バレーボール・Vリーグ1部男子のJT広島は8日、広島市中区の広島グリーンアリーナで首位東レと対戦し、3―2で勝利した。2022年初戦を白星で飾り、連勝を5に伸ばして8勝7敗とした。

 JT広島のエドガー、東レのパダルと、両チームの外国人エースが激しく打ち合い、一進一退の展開が続いた。2―2で迎えた第5セット、競り合っていた中盤にJT広島は小野寺主将のクイックが2本連続で決まり、15―10で奪い取った。

 小野寺主将は「本当に苦しい試合だったが、ファンの声援のおかげで勝つことができた。首位相手でも互角に戦えると証明できた」と喜んだ。