【バレーボール】崇徳4強ならず 全日本高校選手権、進徳も敗退 スポーツ スポーツ全般 2022/1/7 (最終更新: 2022/1/7) facebook twitter LINE この機能は会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 【崇徳―雄物川】第3セット、崇徳はスパイクを決められ3―6とされる(撮影・浜岡学) バレーボールの全日本高校選手権第3日は7日、3回戦と準々決勝が行われ、男子は全国高校総体優勝の鎮西(熊本)に日本航空(山梨)、雄物川(秋田)、初出場の日南振徳(宮崎)が4強入りを決めた。 崇徳(広島)は3回戦で郡山北工(福島)を2―0で退けたが、準々決勝で雄物川に1―2で敗れた。高川学園(山口)は3回戦で鎮西に1―2で惜敗。前回優勝の東福岡が準々決勝で日本航空に1―2で敗れた。 <写真集>(1) <写真集>(2) 残り618文字(全文:829文字) このページは会員限定コンテンツです。 無料会員登録をして続きを読む 中国新聞IDをお持ちの方はログイン この記事のタグ バレーボール 全日本高校選手権 崇徳 トップ スポーツ スポーツ全般 【バレーボール】崇徳4強ならず 全日本高校選手権、進徳も敗退 関連記事 【バレーボール】JT広島、ファン感謝デーで紅白戦、3年ぶりの有観客 スポーツ 地域 2022/5/9 【バレーボール】JT広島・エドガーが退部へ 「最高の5年間」 スポーツ 2022/5/9 【バレーボール】浜田出身の浜松、女子日本代表選出 パリ五輪目指す 地域 スポーツ 2022/5/9