完成した醸造所で意気込みを語る西原さん(右)と藤戸さん

 2018年夏の西日本豪雨で大きな被害を受けた呉市安浦町の市原集落で、民家を改装したクラフトビールの工場が完成した。豪雨後に横浜市から現地入りしてボランティアをした後、ビールを扱う会社を起業した西原総司さん(22)が、被災者の遺族の協力で空き家を活用。被災地での醸造が始動する。