駿河台大・徳本監督

 箱根駅伝初出場で総合19位だった駿河台大の徳本一善監督は「楽しかったの一言に尽きる」と振り返った。

 広島・沼田高から進んだ法大時に沿道を沸かし、2012年に駿河台大の監督に就任。指揮官として初の箱根は往路20位だったが、小泉が6区3位、阪本が10区7位と奮闘して復路は15位だった。2日間とも中継所での繰り上げスタートはなく、一本のたすきで最後までリレー。「選手が掲げていた目標でもあるので、それに近づけるためのオーダーを組んだ。良かったと思う」と選手をたたえた。

 次回も予選会からの出場となる。「箱根で走る、ではなく、箱根で戦う集団をつくっていきたい」と決意を新たにした。

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