総務省が28日公表した2021年人口移動報告によると、転出者が転入者を上回り人口流出を意味する「転出超過」で広島県が都道府県で最多の7159人だった。新型コロナウイルス禍で東京一極集中が鈍化する中、広島県から東京都への転出は高水準で推移。一方、隣県からの転入が減るなどし、前年比1889人増えた。広島を除く中国地方4県も転出超過だった。