広島市が自宅療養者に貸し出しているパルスオキシメーター

 新型コロナウイルス感染者の自宅療養が増える中、広島市や広島県は、患者の血液中の酸素を測る医療機器「パルスオキシメーター」の運用法を見直した。自宅療養者全員に無料で貸し出していたが、新変異株「オミクロン株」が流行して以降は重症化リスクがある人たちに限定。県は機器が不足しないよう月内にも台数を増やす。広島市ではこれまで貸し出した機器が返ってこないケースもあり「療養後は返却を」と求めている。