研究室でバラから取れた酵母の分析を進める久冨教授(右)

 福山市のバラから取れた酵母を使ったパンや酒づくりの産学官連携の研究を、福山大生命工学部の久冨泰資教授(微生物学)が論文にまとめた。日本菌学会が発行する英文誌に掲載された。2025年に同市で開かれる世界バラ会議福山大会も追い風にし、成果を世界に広げたいと意気込む。