22日未明に大分県や宮崎県で最大震度5強を観測した地震の影響で、広島県内のJR在来線は一部で始発からダイヤが乱れた。

 JR西日本広島支社によると、線路の安全確認のため、呉、可部、芸備の各線は始発から一部区間で速度を落として運行。接続する山陽線も含め上下計10本が運休、同31本が最大約55分遅れ、約6400人に影響が出た。午前9時50分ごろまでに各線とも通常速度での運行に戻ったが、芸備線は22日昼ごろまで遅れが出る見通しという。