米子市の市民団体は20日、中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働の是非を問う住民投票条例の制定を、法定数(有権者の50分の1)の5・5倍となる1万3364人分の署名を添え、伊木隆司市長に直接請求した。同様の署名活動は30キロ圏の島根、鳥取両県の4市で展開されており、直接請求は初めて。伊木市長は2月上旬、市議会に条例案を提案する見込み。

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