広島市を流れる太田川から呉市方面へ水道用水を運ぶ新たな送水トンネルの建設で、広島県企業局は19日、2020年4月の計画変更時にボーリング調査をしていなかったため、再度の工期延長と工事費の増額が必要になったと明らかにした。沖辺竜哉局長は県議会建設委員会で、過去の掘削実績を過信し、岩盤の固さを把握できていなかったとして陳謝した。

 ▽なぜ調査しなかったのか…