生徒とオンラインでやりとりする手順を確認する牛田中(広島市東区)の教員たち。この日は市教委担当者も視察した(撮影・藤井康正)

 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の影響で、広島市立校でも子どもの感染が急増している。今月1~19日の新規感染者は計562人と、月別で最多だった昨年8月(261人)の2倍を超えた。19日時点の臨時休校や学年・学級閉鎖も過去最多の24校。19日は小学校2校でのクラスター(感染者集団)発生も公表された。市教委は学習が途切れないようオンライン対策を強化している。

 ▽タブレット端末を…