16日午前5時45分ごろ、広島市東区矢賀4丁目のJR芸備線広島―矢賀間で、広島発三次行き普通列車の運転士から「人と接触した」とJR西日本広島総合指令所に連絡があった。

 JR西日本広島支社によると、運転士が線路内に立ち入っていた人を見つけ非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。現場検証のため三次―広島間で1時間15分にわたり運転を見合わせ、上下4本が運休、6本が最大1時間20分遅れ、約800人に影響が出た。

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