試験会場に向かう受験生(岩国市の岩国高)

 大学入学共通テストが15日、2日間の日程で山口県内9会場で始まった。志願者は昨年より100人少ない4612人。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が広がる中、受験生は志望校合格に向け、第一関門に臨んだ。

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 初日は午前9時半から、地理歴史・公民、国語、外国語の順で試験があった。「まん延防止等重点措置」が適用されている岩国市の岩国高では、午前7時半すぎからマスク姿の受験生が続々と集まった。新型コロナ対策のため、校門前には予備校講師や保護者の姿はなく、高校の教諭がまばらに立ち、励ましの声を掛けていた。