新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者の待機期間が短縮される見通しとなった13日、中国地方の交通、医療、介護などの事業者に歓迎ムードが広がった。変異株「オミクロン株」が猛威を振るい、多くの人の欠勤が広がれば社会活動に影響が出る恐れがある。企業は「機能停止に陥らずに済む」と期待する。ただ短縮の妥当性を裏付ける科学的データが十分でないとの指摘もあり、専門家は待機が解けても注意を続けるよう促す。