政府が7日、広島、山口両県に対して新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」の適用を決めたのを受け、両県はそれぞれ対策本部員会議を開き、県民の行動制限を伴う対策を決めた。重点措置の対象区域にある飲食店には、各県の認証を受けているかどうかにかかわらず、営業時間の短縮と酒の提供停止を要請する。重点措置の適用期間は9日から31日までだが、感染状況次第で延長などの可能性がある。それぞれの対策を整理した。

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