新型コロナウイルスの対策本部会議で感染拡大防止の取り組みの徹底を呼び掛ける丸山知事

 島根県と松江市は7日、新たに22人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。居住地は、出雲市7人、松江市6人、西ノ島町4人、浜田、雲南両市、津和野町各1人、県外2人。雲南市の1人は県雲南合同庁舎の職員だった。感染発表は11日連続。

【グラフ】島根県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 県と松江市によると、全員が軽症か無症状。22人のうち14人がこれまでに判明している県内外の感染者の接触者で、残る8人のうち3人は新しい変異株「オミクロン株」が発生している県外の地域への移動歴があった。同合同庁舎の県職員は6日に発熱があり、感染が判明。不特定多数との接触はなく、職場である3、4階の業務態勢を11日まで縮小するという。

▽知事「第6波に入った」