広島県庁

 広島県内で5日、新たに138人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日当たりの発表が100人を超えたのは前日に続き、2日連続となった。

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 居住地別では広島市の62人が最多。廿日市市16人▽海田町13人▽東広島市12人▽府中町8人▽福山市6人▽安芸太田町5人▽大竹市、尾道市各4人▽東京都3人▽呉市、三次市各2人▽府中市1人。症状別は中等症2人、軽症127人、無症状9人だった。県全体の直近1週間の新規感染者数は人口10万人当たり14・0人となった。

 また広島市教委は、この日公表された感染者に東区と南区の市立小の児童計2人が含まれると明らかにした。4日公表分の感染者にも安芸区の市立小の教員が含まれていたという。

 広島県教委も5日、県立学校の生徒たち5人の感染を確認したと発表した。いずれも10代。同日までに公表済みの感染者に含まれているという。