鳥取県と鳥取市合同の対策本部会議で、新たな感染者について説明する平井伸治知事

 鳥取県と鳥取市は4日、4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同市での確認が2人、県西部が2人。簡易検査で全員が新たな変異株「オミクロン株」の疑いがあることも分かった。県内での感染発表は2021年11月12日以来53日ぶりで、オミクロン株の疑い例は初めて。6日ごろに遺伝子分析の結果が出る見通し。

 1人は1日に鳥取市へ帰省した県外在住の20代男性で、2日に発熱などの症状が出た。濃厚接触者となった同市在住で親族の60代女性も、感染が確認された。3日に喉の痛みが出たという。